梅見月ふたよの創作系裏話

創作物に関する独り言を連ねる日記帳

今日は誰も居ないらしい

創作界隈では何故か黒歴史化されるらしい、作者とキャラクターの会話。それこそ一桁代の頃から普通にやってきたことだし、現在でも脳内で普通に会話してるから、それのどこが恥ずかしいのかさっぱりわからない電波がここに居ます。

でも今日は誰からも反応が無いので、どこの世界とも繋がってないようです。こういう時は絵も文章もまともに書けない為、休筆してました。ツィッターには言葉遊びの文章を上げましたが。なんとなく『御遊戯騎士(あそばないと)』の語呂が良かったから書いただけという、実にくだらない話。

娯楽で国民を救う英雄……ちょっと真面目に考えそうになりましたが、遊びを思い付く才能が私には無かった。ガックリ。

最近めっきりツィッターを覗く機会が減っていたので、久しぶりにちょこちょこ覗いてみました。なんというか、TLがほぼほぼ広告で埋まってて、自分がどれだけツィッターをちゃんと使ってなかったのか思い知らされました。

あれ、しばらくまともに利用してないと、フォローさせていただいてる方々の呟きが全然出てこないのですね。大半の時間を創作に割り振ってるだけで、興味が無くなったとかじゃないんです。お願いですからTLを広告で埋めないでください、ツィッターさん。あんまりにも利用できてないから、いいねとかRTして良いのか迷ったりはするけれど。

 

キャラクターが脳内に居ないと、まるでホワイトアウトしたパソコンみたいに頭が働かなくなります。時間が経てば自然に戻って来てくれるんですが……戻って来るキャラクターが『黄色の花の物語』の誰かだと良いな。手抜きはしたくないけど、これ以上ズルズルと時間を掛けたくもないし。逆さの砂時計もアルカディアもひとりも、ちゃんと最後まで書きたい。まだ未着手な作品も、できるだけ多く形にしたいです。頑張ろう。

 

今日はここまで。

おやすみなさい。