梅見月ふたよの創作系裏話

創作物に関する独り言を連ねる日記帳

描き描き

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背景を描いています。

まだ途中ですが、いい感じに欲が出てきました。

この辺りに洞窟があったら良いなあとか。

遠くから見た雪山ってどんな感じなのかなあとか。

太陽光で砂(時間)の表現できないかなあとか。

景色を描いてる瞬間がめちゃくちゃ楽しい♪

 

『逆さの砂時計』の世界は、存在するすべてが物凄く細かい粒で出来ていて、粒同士くっついたり離れたりする力が尽きた時に、全部壊れることが決まっています。

この絵の背景は、エルネクトとレゾネクトが作った宇宙と、そこに降りた天使と悪魔の力で顕現した星が、砂時計の上と下になっているイメージです。

アリアが望んだ世界と、ロザリアが進む未来の暗示でもあります。ひっくり返せば、それが本編から千年後の結末です。

ティーとリースも描こうかな?

一番難しいのが男性二人の服装です。

小説の投稿予約は進んでますが。

この表紙は、間に合うかにゃー?

 

とりあえず改稿の続き書いてきます。

 

自作小説『逆さの砂時計』

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初投稿日を確認したら、2015年7月22日でした。

実際に小説として書き始めたのはそれより少し前なので、まるっと九年経っちゃったくらいでしょうか。

まだ改稿中ですが、まるっと十年になる前に終わらせたい気持ちもあり。

Xへのリンクの貼り方も解ったことですし、7月22日から順次公開、更新していきます。

それでも順調にいけば、少なくとも本編は、すべて毎日連続公開できる筈。

そこから一週間くらい休みを挟んで外伝の終わりまで、更に一週間くらい休んで現在最新話のおまけまで、が想定内かなあと。そこから先はまだ判りません。

でも、今度は本当にラストシーンの漫画まで連れて行きます。

 

罪には罰を。

さようなら、クロスツェル。

その魂と、また会う日まで。

 

表紙も描き描き中。

前回の下書きと比べて、少しは印象が変わったかな?

 

ただ今、創作中。

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十年くらい未完結の小説版『逆さの砂時計』を、手直しした上で、三箇所目のサイト様にて公開予定。

その流れでこの作品を最終完結させる為に、現在書き描き中です。上の絵は三箇所目のサイト様で使う予定の表紙(描きかけ)。これに白黒コンビと砂時計と背景を加えて、細かいところを直していきます。

表向きには何の活動もしてませんが、黄花も七香もちょこっとずつ貯めてる最中です。

 

逆さの砂時計を最初に投稿したサイト様は、三箇所目のサイト様で公開すると同時に、三箇所目と同じ内容に改稿。

二箇所目は誤字脱字以外の手直しはせず、そのままXでリンクを貼っていくつもりです。

しかし、小説宣伝垢がいまだにシャドウバンされている可能性がある為、無視してポストし続けたら、いつか突然アカウントそのものが凍結されてるかも知れません。鍵付きのほうも、わりと頻繁にポストが読み込めませんとか表示されてるし。その時はその時で、まーいっかー。で流そうかと思います。やりようはいくらでもありますしね。

 

現在の活動報告でした。

 

描いたら直す! その2

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前に描いていたバストアップを縮小して、全身を描き足してみました。

頭の中にあったイメージが、実際に描いてみると微妙にズレてたり、いろんな所でここはどうなってるんだろう? と疑問がわいてきたり。

地面がどうなってて、影はどれだけ濃く、どこまでどんなふうに伸びているのか、だとしたらそこはいつ、どこなのか? とか、全身を描くと状況が分かるってこういうことなんだ……と、実感しました。

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これはきっと日没頃、お疲れ気味なオーリィードが訓練後に帰っていく仲間達をぼんやり見送っているところなんだろうなあと思ったので、アーシュマーに差し入れを持っていってもらいました。

するとアーシュマーの接近に気付いて上着を着直したオーリィードが、お前も疲れてんだろと、予備の未使用タオルをアーシュマーに差し出しました。

差し入れを渡そうとしたアーシュマー、タイミングを外してちょっと慌てています。

一日の終わりより少し前くらいだから、アーシュマーもオーリィードも二人を見ている人も全員お疲れ気味で、表情や仕草や雰囲気がやや大人しくなってる感じでしょうか。

 

今までここまで引いた絵をカラーで描いたことがなかったから、黄昏時の銀髪がこんなに難しいとは思いませんでした。銀色に夕陽の色を乗せるだけだと金髪にも黒髪にも見えてしまうのですね。光が当たる部分の主線にだけ乗せてみればよかったのかな。

線画や背景をちゃんと描くとか、斜めから見てみるとか、やりようはいっぱいありそうですが、一旦ここまで。

 

今、小説と漫画を同時進行で書き貯めているところです。

一度にドバーッと解放……は、さすがにデータ処理の面でサイトさん側が迷惑だと思うので、出す時は小出しにしますが。

もう少し、じっくり作品達と向き合っていきたいと思います。

 

 

【黄花のネタバレあり】そういえば……

黄色の花の物語を投稿し始めた時、以前使っていたツィッターのアカウントで『オーリィードの視点ではひたすら猟奇的でアレな内容だけど、ゼルエスの視点で見ると二重・三重の意味がある』的な呟きをしてたんですが。

あれ、もしかして『オーリィードへの暴行には意味がある』と捉えた人が居たのでしょうか。なんかそれっぽい呟きが流れていたような、いなかったような……?

いえまあ、それも大きな目で見れば間違いではないと思いますが。

私が言いたかったのは、何故執務室の扉を開きっぱなしにしていたのか? 捕らえているわりに見張りの一人も付けず、オーリィードを含めて誰でも出入り自由にしていたのは何故なのか、とか、そういう『状況のおかしさ』に対してだったんですけども。

 

 

 

↓以下、(前にも書いたかもしれない)ネタバレ↓

 

 

 

 

ゼルエスがオーリィードを囚えた理由は、このブログで何度も触れてきた通り、フリューゲルヘイゲン国王ダンデリオンを怒らせ、その先に繋がっているフィオルシーニ皇帝の関心を自分に、延いてはマッケンティアの本へ引きつける為です。

ロゼリーヌやオーリィードに危害を加えればダンデリオンが怒ると確信していたからこそ、ゼルエスは暗愚の道を独走していました。

 

では、どうして確信していたのかというと。

ロゼリーヌの場合は、学生時代のダンデリオンとロゼリーヌが仲良く会話している様子を何度か直に見かけていたからでした。ダンデリオンがロゼリーヌを実の姉同然に慕っていることは、同級生の間で有名です。

オーリィードの場合は、ウェラントの悪夢と呼ばれる惨劇の最中に産まれたロゼリーヌの実の娘だから、の他に、大きな理由がもう一つ。

騎士になったオーリィードを見ているうちに、『あえて接点を作らせていなかった』フリューゲルヘイゲン王国の剣術を身に付けていると気付いたからです。

この辺りは、未改稿部分の本編でリブロムが察しています。

 

ゼルエスは、『フリューゲルヘイゲン側に動きがあればすぐに分かるよう』サーラにもオーリィードにも、フリューゲルヘイゲン王国やシュバイツァー伯爵家の情報を『わざと』与えていません。

フリューゲルヘイゲンはウェラントの上位国ですが、王族の傍系とはいえ何代も前に帰化した一貴族への不当な扱いを理由にダンデリオンがゼルエスを糾弾することはできません。そんなことをしたら、ダンデリオンのほうが周辺各国から内政干渉だと非難されてしまう可能性が高いからです。

周辺各国からの非難もそうですが、なにより恐ろしいのは、フィオルシーニ皇帝がダンデリオンの言動を軽挙と見なして切り捨てる未来です。

多分ゼルエスは、オースティンの命を引き換えにして、やっとそれに気付いたんじゃないでしょうか。

フリューゲルヘイゲンは、フィオルシーニ皇帝の手前、シュバイツァー伯爵家の為だけでは表立って動けない。ダンデリオンを動かしたいなら、自分が隙を見せなければいけないのだと。

 

表で動けないというなら、裏で動いてもらうしかない。

オーリィードに国軍への入隊や地方行きを許可したのは、ゼルエスとの距離を置く間に何かしらの形でオーリィードとフリューゲルヘイゲンが接触してくれることを期待していたから。それと同時に、ゼルエス自身からオーリィードを守る為。世間から隔離して育てたオーリィードに護身術と生きる理由を与える為。

オーリィードとフリューゲルヘイゲンが繋がっていると確信して宮殿に捕らえた後、出入り自由の執務室で監視も付けず扉を開け放していたのは、国王の狂行を国内外に広く見せつけて不安を煽り反感を育てる一方、オーリィードに自分を止めてもらいたかった、あるいは逃げ出して欲しかったから。サーラや近衛騎士達にオーリィードを連れ出して欲しいと願っていたから。いつの間にかウェラント国内に潜んでいたフリューゲルヘイゲンの人間に、オーリィードを助け出して欲しいと祈っていたから。

 

追記:書き忘れてましたが、オーリィードが執務室から出ようとしなかったのは、アラン達のように自分を助ける目的でゼルエスに反抗する人間を止める為です。

ゼルエスに対して、自分の意思でゼルエスの下に留まっているのだから、これ以上は誰も傷付けないでと訴えていました。

惨劇は閉め切られた執務室で起きた=『扉を閉めていたら』誰かが助けに来てもすぐには気付けない=執務室が密室になったら惨劇が起こる。

アラン達の惨状を目の当たりにしてそんな思い込みをしたから、『扉は開いておかないと』極度の精神的負荷で耐え切れなくなったオーリィードが錯乱状態に陥ってしまうのです。

ゼルエスが執務室の扉を開け放していたのは、オーリィードをこれ以上不安にさせない為でもありました。

(『交わらぬ道』でアーシュマーと二人きりになれた時は、それだけゼルエスの影響下から抜け出せていたということで、約三年ぶりに見せた笑顔と同じく、アーシュマーからリブロムへと戻るきっかけの一つになっています)

 

ついでに、ネタバレ総括のほうでリブロムの略歴にしれっと書いてあるんですけど……昇格したアーシュマーへの当てつけでもあったりします。

ゼルエス本人に自覚はあまりなかったと思いますが、騎士時代とはまるで違うオーリィードの様子を見せつけることで、お前こいつと仲良かったくせに(怒)……! みたいな嫉妬混じりの鬱屈した感情を発散していた部分もあるのです。八つ当たりとも言います。

本当に救いようがないな、この男。

 

これが、二重にも三重にも重なった『ゼルエス視点の意味』です。

ここまで細かく解説するつもりはなかったんですが、まるで伝わってなかったとしたら零話(本編で解消する為に呈示した矛盾部分)を書いた意味が無いなと思ったので、補足というか自分への再確認として記しておきます。

 

ちなみに、オーリィードはアーシュマーが昇格していたことを全然知りません。ずっと執務室に居て冷静さを失っていたし、助け出された時も、アーシュマーは城内をスムーズに動き回る目的で宮廷騎士団の制服を着ていたから。

ややこしい……。

 

今日はここまでです。

おやすみなさい。

 

 

 

描いたら直す!

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ということで、手癖で描いたタンクトップオーリィードの気になった所を直してみました。

洗面台の鏡に自分を写し見て、ここはこう見えるか、こっちはひねってるかと、確認したんですが。

私とオーリィードの体格が違いすぎて、あんまり参考にならなかった気がします。

確かオーリィードは150㎝よりちょっと大きいくらい。私は160㎝オーバーで、身長からもう全然違うんですよね。目線の高さとかが変わっちゃう。

でも、腕の太さはちゃんと直せた! と、思います。あと、右半身。ガードレールみたいな物に座って右足を乗せてるイメージでしたが、潔く降ろしてもらいました。

こうやって少しずつ手癖を矯正していけば、いつかはもっと頭の中のキャラに近付けるかなと。

 

では、今日はこれから眠くなるまで小説を書いて終わります。おやすみなさい。

 

またXでシャドウバンです

小説宣伝垢がシャドウバンされたみたいです。

枝豆がふざけすぎたかな?

ただ枝豆と四コマを描いてセンシティブ投稿しただけなんですけども。

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正確な理由は分かりませんが、X(旧ツィッター)の『梅見月ふたよ@小説宣伝垢』はバンが直るまで、再びしばらく放置しながら様子見です。

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楽しくお絵描きを続けたいなら手癖で描く時間もたまには良いよ、とお聞きしたので、完成度もデッサンもガン無視で描きなぐりました。かつてない短時間で色まで塗れてしまいました。

すっっごい楽しかった!

こんな格好のオーリィードを上から覗いてたんですよ、アランは。彼に下心は無いとはいえ、そりゃアーシュマーも怒ります。

 

今日はここまで。

おやすみなさい。