梅見月ふたよの創作系裏話

創作物に関する独り言を連ねる日記帳

射た矢で自刺

こんにちは。

約半年ぶりの更新になってしまいました。

 

『逆さの砂時計』を完結させて、さあ次だと『黄色の花の物語』に着手していたのですが。

どうにも黄花の文章が読めなくて、止まっては別の作品を、止まってはお絵描きを、止まっては逆砂の同人誌化をと、創作外の私生活を含めて八方美人をしています。

 

結果的に、作年からの活動では

『逆さの砂時計』の一巻をBOOTHで発売。

お絵描きは毎日継続中。

新作の小説『魔界財団モンスター開発部』を公開。

黄花は非公開部分を地味に進めつつ、公開部分の改稿・更新を始めました。

↓は、BOOTHで販売中の逆砂第一巻の表紙絵です。

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『魔界財団モンスター開発部』も、一応R18です。

イメージとしては4コマ漫画で、勇者を育成するためにひたすらモンスターを作り続ける、魔王軍所属の研究員が主人公。

↓Xにポストしたモンスター開発部の部長。

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↓花束とフレームを外した部長。

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今のXは意味不明な制限が無限増殖しているので、下のバージョンを貼ると一発でアウトになります。上のバージョンのほうが華やかだし、元々ラベンダー好きだから、花束で胸元を隠すこと自体に苦はありません。

しかし、Xは何がしたいんでしょうね。

ネット上へ手軽に記録付けできる点で重宝してますが、もうそろそろXでなければいけない理由はなくなってきたかな?

 

投稿サイトだと、ジャンルだのタグだの、いちいち細かい設定をしなきゃ投稿できないので、その手間を省けるのがSNS最大の利点でした。描いた直後に送り出せるからタイムラグも少ないし、すんごいお手軽。

 

ですが、責任者の個人的な選り好みが根拠じゃないのか? ってくらい意味不明な理由で突然Banや凍結をくらう場所に置いておいても、記録付けの面では心許なさすぎる。

しかも、生成AIやプロを自負する商売屋が、我が物顔で他人様のネタを掠め取っていくし。素人に著作権は無いとでも思ってるんでしょうか。挙動が気持ち悪すぎて無理。

 

グロックが実装された辺りでインスタにも記録付け用のアカウントを作ろうとしましたが、情報漏洩のニュースがあったから、すぐに抹消しました。

対AIも含め、まともに機能するSNSが少なすぎる。

wは広告の仕様がウイルスっぽくて怖いし。

bはXのFFが仲良く固まってる印象。

次の候補があるとしたらmですが……どうかなあ。

覗いてみた感じ、操作性が合わなかったかも。

 

Lみたいに顧客情報の売買を公言していた所は論外。

Yも迷惑な提携をしてくれましたよね、本当。

迷惑メール増加注意をお知らせしてきましたけど、当然の結果ですね! としか言いようがない。

Yメールの承諾ボタン、いまだに押してません。

これからも承諾するつもりはない。

 

話が盛大に脱輪しました。修正修正。

 

えーと。

今は主に黄花のお手入れ中で、行き詰まったら逆砂の二巻(該当する話を一から書き直し)と、新作の続きを書いています。お絵描きは夜の決まった時間でルーティン化を狙い中。

黄花がちゃんと読めないのが辛いです。自分で書いた文章なのに、何故……。

続きでいえば、結章より転章が行き詰まってます。

見えない紐が複雑に絡んでる感じで、書けないこと自体にイライラする。

働け、私のポンコツ頭ー!

 

↓諸々のお絵描き

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↑フリューゲルヘイゲン初代国王

(黄花における『二頭の鷲』)

↓フリューゲルヘイゲン初代宰相
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↓かき氷を食べてたら描きたくなった。f:id:arcobaleno-stella:20260606173450j:image

↓食べたい。
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↓ヴァイオレットフィズのイメージ。
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SNSがダメでも、ブログがあるじゃない!

と思うんですが、容量制限はいかんともせず。

もっとフットワークを軽率にしたいところです。

 

小説を書籍化する計画

こんにちは。

現在『黄色の花の物語』と向き合いながら、『逆さの砂時計』を書籍化する計画を練っています。

この計画の目的は、いつか蒸発するであろうサイト上のデータを紙(現物)化して、手元に保存することにあります。

 

収益? なにそれ、美味しいの?

無料公開だけだと、ネタ泥棒の餌にされるから。

本でなら読んでみたい方も……いる、かも……?

という自己満足45%、作品保護50%、承認欲求5%の書籍化に他なりませんが、十分に注意してから着手しないと、現在作品として置かせていただいている各サイト様の利用規約に抵触しかねません。

そこでいろいろ調べ回った結果、pixiv factoryKindleが著者に権利を認めている為、こちらで書籍化する分には特に報告も必要なく無料公開を続けても問題はないと判明しました。

 

現在『逆さの砂時計』を置かせていただいているサイト様はどこも重複投稿を認めており、中でも一番際どかったα様は、作者自身に著作権がある出版(同人誌扱い)なら非営利なのでセーフとのことです。

自費出版でも、著作権が出版社に委譲されている場合は、営利目的であると見なされてアウトだそう。

 

問題は、Kindleだと本文の内容で却下される可能性が凄まじく高い。世界展開しているだけあって、性的内容に非常に敏感でシビアです。

 

私の書き方は、現状に謎→理由を探求・解明→解決というミステリー仕立てになっている為、場合によっては、序盤と終盤で内容の意味が逆転します。

序盤で賞賛(批判)された行為が、終盤では批判(賞賛)の対象になるのです。

『逆さの砂時計』や『黄色の花の物語』は特にそうですが、序盤(終盤)だけで内容を判断されると、暴力を肯定している、反社会的行為を美化している、と受け止められる可能性がないこともないのです。

実際はどちらの作品も『暴力絶対反対!』としか言ってないんですが、『どういう暴力に反対しているのか』を細かく描写しているせいで『はい、そこアウト!』になりかねないというね。

 

メンドクサ…………

 

pixivはAI勢に乗っ取られている点で心配しかないのですが、非公開の作品でも現物化は可能らしいし、まずはこちらで準備を進めてみようかと思います。

表紙を描き下ろすか、挿絵を用意するか、本文に手を加えるか。

本格的な本を目指してやりたい放題したいですが、値段が壁です。

一冊1000円超え確定×??冊=????円……。

直すにしても、加えるにしても……うーむ……。

 

とにかく、やれるだけのことはやってみます。

『黄色の花の物語』も、できるだけ、早く、続きを……っ!

 

はてなさんのAIに対するセキュリティは信頼できますね。Googleで検索すると勝手に出てくるAIでは、ブログの内容はヒットしません。イラストや写真もヒットしないようです。本当にありがたいです。

これからも、どうぞよろしくお願いします。

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2026年 元旦

あけましておめでとうございます

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一年の始まりは、次なる完結を願い、黄色の花の物語からオーリィード(軽武装ver.)です。

軽とはいえ鎧姿は初めて描きました。いつもはフリューゲルヘイゲンver.の歩兵軽武装だから、この姿はなんとなく新鮮。改めて、ちゃんと騎士になれていた頃もあったんだな、という気持ちになりました。

フリューゲルヘイゲンはウェラントと違い、『視界の邪魔になるから』ではなく、『体の繊細な動きを妨げるから』プレートアーマー不採用です。初代から続く武闘派脳筋国家なので、国民全員が重装備を嫌っています。嫌っている……鬱陶しがっていると言うべきかな。素手で刃をへし折る程度の力業主義に、対人間用の護身具は要らないのでしょう。後世では、対小型兵器用の護身具を取り入れるしかないと思いますが。

年明けに何の話をしているのか。

 

では、皆々様にとっても、2026年が実りをもって飛躍の年となりますように。

良いお年を。

 

 

ハイパーファンタジア、という脳世界

おはようございます。

先日、ご飯を食べながらYouTubeを流し見していたら、長年の『そうじゃないんだけど……』感にいきなり答えを出されました。

 

私はもう、ずうううーっと前から『私の中にある世界を、現実で表現したいんだ』と言ってきました。

私が知らないことも、私の中に居る人物達は普通に知っているし。私がどれだけ悩んでも分からないことを、私の中に居る人物達はシレッと理解してくれます。

そんな彼らの人生を見て『ああ、彼らは私の現実とは違う世界で実在しているんだろうな』と本気で思っていたし、だけど私にしか見えていないから、イラストや漫画や小説でなんとか再現しよう、誰かに『こんな人達が居るよ、こんなことを言ってるよ』と、できれば面白い(興味深い)と思ってもらえるように、伝えようとしているのです。

 

こういう話をしても、返ってくる反応は大体「すごいね」「天才?」「天才ぶりたいバカ」でした。

 

…………違うんです。私がおバカなのは全面的に認めますが、そういうことじゃないんです。

 

仮に、あなたと家族が一緒に暮らしているとします。

あなたが帰宅すると、テーブルの上に赤いリンゴがありました。リンゴはプラスチックの袋に三つ入っています。手提げ型のプラスチックの袋には、少しお洒落なデザインがクリスマスカラーで印刷されています。

先に帰宅していた家族によると、近くのスーパーで安売りしていたから買ってきたのだそうです。

 

では、このリンゴが見えたあなたは「天才」ですか?

 

現実に実在するものを見て、それが見える人は凄い! と言えるのは、おそらく(視力的な問題を除き)見ているものが騙し絵とかトリックアート的なものだった場合に限るんじゃないかなあと思います。あとは単純に小さすぎて見づらいものとか。

私にとって、私の頭の中の世界は、現実にはまだ実在していないだけで、見えていることに変わりはありません。

そんな感覚を言葉にして打ち明けても、芸術脳だ、天才肌だ、妄想癖だと。

 

…………そんなこと、言われても、なあ…………

 

今までそれの繰り返しだったから、自分はくるくるな電波系なんだろうな、と思うようになったんですが。

ご飯時に見ていたYouTubeと、後々ネットの海を検索しまくった結果。

どうやら、現実に目の前に実在しないものを脳内で見ている人というのは一定数居るらしいと認識しました。そういう人のことを『ハイパーファンタジア』。

逆に、脳内に視覚的な情報を一切持っていない人のことを『アファンタジア』と呼ぶそうです。

 

そんな研究があったのか‼︎

 

というところに、まず驚きました。

そして、解説を見て回った限り、これなら私の電波な感覚も説明がつくんです。一時期、真面目に精神病の類いを疑ってましたが、これは病気ではないとのことと、同じ感覚の人がそれなりに実在するらしいことには安堵しました(聴覚に関してはよく分からないままですが)。

なんだ、私がイカれてるわけじゃないんだ。なんなら私、この人達の中では掠れ具合が酷すぎて、振り切れもせずまったく無いわけでもない、よく居る中途半端だわ、と。

 

そして今の私は、残念ながらアファンタジアです。基本的にハイパー寄りのファンタジアで、見えているものを書いてきたから、映像が見えなくなると真性のポンコツと化してしまいます。一文字進めるのに二日以上使うとか、悪夢のような絶望感です。

すっごく楽しみにしていた映画を観ている時に、後ろの席からいきなり暗幕を垂らされ、座席に体を縛り付けられたご自身の気持ちを想像してください。

それが今の私の気持ちです。

 

こんな研究があるなら、常にハイパーファンタジアでいられるお薬とか開発されないかなあ……なんて、他力本願が過ぎますか。

 

日記などを書く目的→自分の思考を淀みなく言語化する練習。

に立ち戻って、この記事を作成しました。

 

物凄くありがたいことに、今でも私の作品を読んでくださっている方がいらっしゃるようで、もう本当に……両手を合わせて涙を流しながら天へと昇りたい気持ちです。ありがとうございます。あなたが動かしてくれたその数字が、私に差し掛かる天使の梯子です。

冗談めかして書いていると思われるかもしれませんが、心象風景は真面目にこんな感じです。

感想も評価も、頂ければもちろん心停止するほど嬉しいのですが、私自身が重度のコミュ障、言葉のチョイスが大体最悪、なので、話しかけることに凄まじい抵抗があるという感覚も理解できますし。感想を書くまでもないと思われた方も多くいらっしゃるでしょう。

なので、無理や強制はしていません。見たい方が見て、見てくださった方々には面白いと思っていただけるように、引き続き、もんどり打ったり這いつくばったり頭をぶつけたりしていこうと思います。

私も、早く続きを読みたいです。黄花。

では、また!

 

『梅見月ふたよ』の語源について

おはようございます。

webサイトで内容確認のためにエゴサーチすることがあるのですが、そのたびにAIが素敵な語源の憶測を返答してくれるので真相を書いてみます。

 

以前使っていた『柏木美月』は、本名を捩った上で字画占いで良い結果が出たもの、かつ、ネット上で誰も使っていないことを確認できたもの自分が頑張れそうな名前、だったので採用していました。

ところが、同姓同名の女性? が後から後から段々増えてきて被りが酷くなったので、ツィッターの新規アカウント作成に当たって変えることにしました。

一番最初に被ったのはAVのキャラクター名かな? 次におそらく本名? の方で、それからInstagramの漢字同じでスペル違いの方々(複数確認)。その次は小説の登場人物、ツィッターでの大喜利? みたいな提案?

『柏木』自体は元から大勢居たので気にしなかったんですが、『柏木美月』が実写R18で出てきた時は正直良い気がしなかったです。中傷するつもりも否定するつもりもないですが、身体的な誇張表現が過ぎる二次元作品や実写作品は個人的に苦手なもので。なにか勘違いされた方が私のほうにうっかり流されて来なければ良いなあと思っていました。

 

そういう経緯もあって、自作キャラの名前にしたらまた個人的に気分が良くない被りが出てくるんだろうし(今のところ、元からよくある名前以外は滅多に無いみたいですが)、かといって新しく考えるのは面倒くさいから、今回は自分の誕生日を日本風に言い換えただけのものにしました。

幸いにも、字画占いでは強すぎるとの結果が出て、ネット上にも被りはほとんどありません。『梅見月』はたくさんヒットしますが、『ふたよ』とセットにした名前は私以外に居ないようです。

たとえ今後同姓同名が増えたとしても、今度は変えるつもりはありません。何故なら、新しく考えるのがすんごく面倒くさいから。

『柏木美月』の時、本名を捩った字画占いとサーチに何十時間も掛けてましたからね。同じ手間を何度も何度も掛けたくないです。

 

寝起きの頭を叩き起こす意味も込めて、とりあえず真相を書いてみましたが……これでAIの憶測も変わるかな? 変わったら変わったで、ちょっと怖い。ブログまで全部学習するのかAI! という意味で怖い。

ところで、憶測でしょうか。臆測でしょうか。

変換候補に出てきた最初の漢字を使っていましたが、間違っていたらすみません。調べてみます。

 

検索検索検索

 

あ、どちらも同じ意味でした。臆測のほうがネガティブなイメージ? を含有するとかしないとか。ネット検索一番上のヒット参照、なので、あまり当てにはなりませんが、同じ意味ではあるらしいです。

日本語の悪いところですよね、同音異語。紛らわしい。面白いところでもありますが、とにかく紛らわしい。

 

では、今日も朝ご飯を食べて、内容整理しつつ小説の続きを書いて、寝る前にらくがきを量産してきます。

充実した一日をお過ごしください。

 

 

らくがきしながら文も書く

こんばんは。

毎日量産しているらくがきに反し、長らく動きがほとんど止まっている小説ですが、登場人物が半逃走状態なので、全力で引き留めつつ、亀の歩みながらもじわじわと書き進めています。

 

↓次話『逆転・前転VI』の一部を執筆アプリから抜粋。

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iPhoneの機種違いでSafariからの見え方が違うようです。

私が初めに使っていた機種はXRで、文字サイズ大・行間標準・フォント明朝・縦読みの設定にすると、1行34文字がちょうど良かったのですが。

別機種(プライバシー保護の為、機種は伏せます)から見ると、どうも同じ設定なのに1行32文字がちょうど良くなっているみたいなのです。

アプリはどちらの機種から見ても変わりありませんでした。1行34文字でぴったり収まります。相変わらず、大文字小文字記号全角半角が入るとズレたりはしますが。

 

しかし、Safariが機種依存だったとは思いもよらず。

もういっそアプリのみに合わせて1行34文字を貫こうかと思いましたが、それだとwebサイトからでは物凄く読みにくいし、視覚的にもまとまりがなくて納得できません。

ということで、今はどちらからでも揃って見えるように、1行32文字で書いています。

この設定で公開した話がまだ無いし、もしかしたら数え間違いや、大文字小文字記号全角半角のせいで表記ズレが起こるかもしれないのが怖いところですが……とりあえず書き上がったらすぐに公開してみて、直す余地があれば直していきます。

その前に、ダンデリオンとサイネリア卿の口を割らねば。手が止まるたび二人に職務質問してる、そんな気分です。

 

↓純然たるらくがき達。

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最近になって、頭の中でなく紙のノートに物事の因果や理由、物語などを書き出すことを覚えました。これで少しでも完成形に近付ければ良いのですが。

 

それでは、今日はここまでです。

おやすみなさい💤

 

 

『THE・逆転』小咄的なSS・ちょっと修正

大陸中の名家が子供を預ける国際学園

入学式の前日、学生療へ荷物を運び入れた後、天井に届きそうな箱の山を見上げて息を吐いた。

 

「...…なあ、グエン」

「なにか?」

「こんなにたくさん、何を持ってきたんだ?」

 

正四角形の室内を埋め尽くす箱、箱、箱。

その八割はグエンの荷物だった。

つまり、二割は私の荷物であり、通常なら二割程度の量さえあれば学園生活に支障は出ない筈だ。グエンの荷物の六割は必要ないと思うのだが。

半ば呆れが混じる私の問いかけに、グエンは自分の鼻頭を掻きながら気まずそうな様子で答えた。

 

「……お絵描きセット? みたいな?」

「は?」

 

騎士を目指しているグエンが? お絵描き?

 

「嘘を吐くなら、もう少し筋が通った嘘を吐け」

「嘘じゃないですーっ! ほら!」

 

グエンが手近にあった箱を開き、中に入っていた物を掲げて私に見せつける。

 

「……絵筆と、パレット......」

「でしょう?」

「に、見せかけた小剣と盾?」

「そんなわけないでしょうが!」

「だよな」

 

実際手に取ってみても、それは真新しい絵筆とパレットでしかない。これではチャンバラごっこも難しいだろう。

 

「何故、お絵描きセット? しかも山ほど」

「常園生活中の殿下を毎日絵に描いて残」

「寮母殿。これを全部焼却処分願いたい」

「はーい!」

「って、やめてください! これ、キエル陛下の

命令────っ」

「父上……そうか。分かった。寮母殿。処分費用の請求はフリューゲルヘイゲン国王キエル=シュバイツェル宛てでお願いします」

「かしこまり⭐︎」

「あああ……せっかくの隠れ収入がああ……っ」

「お前は学園に何をしに来たんだ」

               end

 

 

こんばんは。

今日、調べものの為にネットサーフィンしていたらAI検出ツールなるものと出会ったので、物は試しと『逆転』を読ませてみたんです。

そしたら、これは50%くらい生成AIを使って構成してますねぇなどと、とんでもないことを言ってきたので、そんなわけあるかいっ! と、怒りに任せて自力生成したのが、上記のショートショートです。

【翌日15時20分頃に所々誤字などの修正を入れました】

AI検出ツールも多分AI製ですから、抗議の意味を込めて自力生成の過程を手書きでネット上に残しておこうと思います。動画はXに上げておきました。

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上記のショートショートは、アイビスペイントで手書きしたものをJPEGで写真フォルダへ出力し、写真からこちらにコピーした文面を手直ししたものになります。手書き文字をコピペできるiPhoneが優秀すぎて驚きました。誤字変換が多すぎて、私の字はどれだけ汚いんだと落ち込みかけましたが。

私の文章は100%自力生成です。感想を聞いたり、誤字脱字誤用の修正くらいならお願いすることもありますが、AIに書かせてそのまま採用する、なんてことはあり得ません。そんな高度なプログラミング能力は持ってません。色眼鏡もいいところです。

と、そんなことやってる場合じゃなかった。

キエル父様、あなた何してるの……とか、ショートショートの内容にもいろいろ突っ込みたい気はするのですが、今日は前転の続きに没頭したいので、ブログもここまでです。

では、また。