アルカディア
こういうテーマを書きたいな、から広がった科学物。 どんな争いも苦しみも無い理想郷・アルカディア。 そんな話は夢幻、お伽話だと冷めた目で語られる現代、化学者エトィンは少々時代遅れなデザインの車に乗って一人旅を続けている。 かつて受けた依頼を果た…
秘密の保管庫Xで不定期掲載中の小説『ARCADIA-アルカディア-』の登場人物。 平時は黒い眼帯で両目を隠し、罪人用の拘束板で両手首を封じている。これは誰かにやられたことではなく、アイネリアス自身が本人の状態を示したもの。 ワンピースの上にマントを…
おはようございます。 早速、アルカディアのプロローグを秘密の保管庫に投げ入れてみました。試作品として、小説投稿サイトよりだいぶ早めの先行公開です。 プロローグは、今朝起きてすぐに書いた未執筆部分でした。本編より後に書くプロローグってどうなん…
おはようございます。 結局、ちょっとだけ進んで足踏みです。何故なのかああ……。 進めたくて進まない話ばかりで泣けてきます。 今日は黄色の花の物語ではなく、頭の中で専門用語と記憶力が激しい攻防を繰り広げている未投稿の科学物小説アルカディアに関して…