柏木美月(かしわぎ みつき)の創作系裏話

創作物に関する独り言を連ねる日記帳

黄色の花の物語、更新しました

すごく恥ずかしいです。

何が恥ずかしいって、糖分過多なキャラクター達のいちゃつきぶりが恥ずかしいです。

良きも悪きも全部書きたいと豪語しておいてなんですが、砂糖の塊は胸焼けします。キリキリと。

でも、とりあえずこれで、書かない先もハッピーエンドが確定しました。アンハッピーエンドルートが完全に見えなくなったので、問題だったのはアーシュマーの正体ではなく、グローリア=シュバイツァーの心の在り方だったみたいです。私がアーシュマーの視点に気付けるかどうかも関係していたのかも知れませんが……万事解決。おけおけです。

と、私はこんな風に『……』などの記号を高頻度で使っているので、文章だと鬱陶しく感じる方もおられるのではと前々から思っていました。

ただ、頭の中の声というか『間』をできるだけ正確に表現しようとすると、どうしても減らせなかったりします。減らすと違和感が出たりもしますし。

そこで、今回ツィッターでの宣伝に一部朗読を付けてみました。記号に込めた『間』のイメージが少しでも伝わると良いのですが。

やってみて分かったんですが、朗読って凄まじく大変ですね。滑舌が悪いとか音が安定しないとか息が続かないとかもそうですが、一番大変だったのはアーシュマーのセリフの「どうぞ」です。

たった三音の微妙なイントネーションの違いが、アーシュマーという人物の印象をガラリと変えてしまう。

柔らかい物腰の程度、お茶を差し出す相手への愛情の深さなど、この「どうぞ」だけで全部伝わってしまうんですよ。この部分だけで何時間練習したことか。

頭の中から音声を抽出する機械があったら良いのに。どうせなら映像とセットでお願いします。

まさに今どうでもいいことに気付いたんですが、この話の時点のアーシュマー、私より年下だな……。

本当にどうでもいい。

お砂糖尽くしの、読み切りじゃない読み切りは今回まで。次回からは本当に表紙裏の四コマ漫画的なノリです。ギャグなノリです。むしろ勢いだけで、笑えるのかどうかは不明。一話ずつめっちゃ短くしたい。したい。

したいは希望。

希望や予定は即ち未定。

今のところフリューゲルヘイゲン勢、特にグローリア=ヘンリーが活躍しそうな予感がしています。

脳筋民族って、なにかとイジりやすいから……。

鴛鴦の契りには後日挿絵を追加予定です。

そろそろラストスパートです。

頑張りますが、明日はお仕事だー。