おはようございます。
結局、ちょっとだけ進んで足踏みです。何故なのかああ……。
進めたくて進まない話ばかりで泣けてきます。
今日は黄色の花の物語ではなく、頭の中で専門用語と記憶力が激しい攻防を繰り広げている未投稿の科学物小説アルカディアに関しての呟きです。
これらはツィッターに載せた走り書き。
話の鍵になるものを全て出しています。
日本語以外はからっきしな私の脳内に居るくせに、いろんな国の言葉を使おうとするキャラクター達。
いじめですか? いじめですね?
調べるけども。調べますけども。
間違ってたら嫌だなあ……。
グルグル先生に頼るしかないです。頑張ってくださいグルグル先生。想像の余地と意訳で誤魔化すダメな大人に救済を。
そもそも科学とは何なのか? という所から勉強して書いているので、本格的なSFを目指すとその筋が大好きな方々に理論的矛盾や専門知識の誤解や勉強不足などで滅多撃ちされそうで恐々してます。
テーマ自体は他の作品とあまり変わりないのですが、舞台が現実と陸続きになっているだけで失敗は許されないプレッシャーが勝手に伸し掛かってきます。
好きに書きなさい、私。何を足掻いたところで話の内容が変わるわけではないのだから(自己暗示)。
アルカディアの主人公・エトィン。
現実に存在する『理想郷・アルカディア』関連を知っていれば、このプロフィールだけで彼の役割が判ると思います。多分。
なんなら一目見た瞬間にネタバレしてますからね。
隠す気が無いよね、エトィン君。
謎の女性・アイネリアス。
物凄い偏見ですが、科学物には秘密を知る、真相に近い立ち位置の女性が不可欠だと思うのです。偏見ですが。
自動車・ユカリ。
エトィンの移動手段兼薬品用倉庫。
現実世界の車が予想していたより凄い仕様になりつつある為、これを書いた時よりも少しスペックを上げる必要が出てきました。
さすがに対空ミサイルは積めませんが。
見た目は自家用車、中身はハイスペック。
どこかで聞いたようなワードですね。
アルカディアはまだ投稿していない連載小説。
主要な登場人物は五人くらいで、やる事と言えば、こそっと近付いてパッと消えてドカーンと爆破、ちょっとゴタゴタして解決? そして……なんですが。
二行で説明できる内容に何年掛かっているのかと涙目。
いっそ舞台を変えようかなあと悩み中です。
他作品ではキャラクターの動機に絡むことが多い恋愛要素ですが、アルカディアには恋も泥沼もまったくありません。
廃墟に浪漫を求めるような世界観を演出したいなあと企みつつ。
ただの再確認用まとめになってしまった。
まあいっか。
本日はここまでです。
仕事に行かねば! 遅刻!