梅見月ふたよの創作系裏話

創作物に関する独り言を連ねる日記帳

逆さの砂時計『始まりと終わりの地』を投稿しました

昨日は相当眠かったみたいです。

昨日の日記を読み返したら、誤字というか文章がおかしくなってました。面白いからそのままにしておきます。

 

今日からXでの投稿は種類分けする為、作品と関係ないらくがきにはハッシュタグを付けることにしました。時々無性に描きたくなる、ノリと勢いだけのらくがき。

こちらにも、スマホに残してある分だけ貼っておきます。

↓夏だーっ! 海だーっ!

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↓珍しくベスト姿のクロスツェルさん
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ぼやーっとした塗りになってるのはわざとです。

蛍光灯が無い、しかもガラスの透明度もそんなに高くない時代の屋内で、影がパキパキしてると思えなかったもので。それにしてもぼやーっとしすぎた感はありますが。

個人的には肌色が良かったから良しです。

 

改めて人間の顔の造りを眺めてて気付いたんですが、横顔にした時、奥にいく目は鼻筋で隠れるわけじゃないんですね。

自分の横顔を写真に撮って確認したところ、目頭? 眉間のほうがしっかり見えてました。

個人差もしくは平たい顔族だからでしょうか。

ちょっと意外だったのでメモメモ。

 

『始まりと終わりの地』は本編のターニングポイントその1です。ここから少しだけ展開のパターンが変わります。

その前に、べぜどらくんシリーズ第二弾ですが。

やっぱり好きです、べぜどらくんシリーズ。癒し? の脱力系。何度読んでも笑ってしまう。

明日も投稿前に読み直しますが、きっと笑っちゃいます。それすら楽しみです。

 

今日はここまで。

おやすみなさい。