梅見月ふたよの創作系裏話

創作物に関する独り言を連ねる日記帳

逆さの砂時計『語り継ぐもの I』を投稿しました

ナンバリングを忘れていたので修正しました。

 

内容はあんまり書かないようにしようと決めたものの、他に書くことが無くて日記の意味もなくなるジレンマ。

そもそもですが、私は普段そんなに会話とかしないタイプなんですよ。頭の中は大概ごちゃごちゃしてますが。話しかけられない限りは、用事がない限り滅多に話しかけないんです。

家族以外と一緒に居ると、何か言わなきゃダメなのか? と謎の圧力を感じて緊張からおかしな事を口走る怪しいヤツと化しますが。

放っておくと一日中喋りません。

極端に狭い範囲で生活してるから話すネタもそんなに無いし。そんなネタがあったら創作に注ぎ込むし。

それもあって、考えをすらすら形にしていく習性をブログで身に付けようと思ったんですが。

内容に触らないと、書くことが無ーい。

 

あ、そうだ。この絵を貼っておこう。

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魔窟の森の中心地。

途中で飽きた、というか、サイズ感を計算しながらの描き込みが難しくなったからやめました。人工物は苦手です。

すり鉢の中段寄り上方から聖樹を見下ろしているイメージです。

川の内側がエルフの里。外側が森になります。

聖樹を囲んでいる柵が、これだと大きすぎます。もっと小さくないと、里が小さく感じてしまう。

聖樹は『あまりにも大きすぎて近くにあると錯覚してしまう』ほどのスケールで、パッと見は『普通の木』です。そうなると対比物となる家や畑を正確に描く必要があるんですが。やっぱり人工物は苦手です。

この里に人間を描き入れるなら、3ドットくらい?

さすがにそれは小さすぎるか。でも、顔は確実に描けません。

中途半端ならくがきではあるけれど、結構好きなので貼ってみました。

 

今日はここまで。

おやすみなさい。