梅見月ふたよの創作系裏話

創作物に関する独り言を連ねる日記帳

逆さの砂時計『少女怪盗と仮面の神父36』を修正します

今夜8:00頃に、二つ目のサイト(m)様にて、修正を行います。

一つ目のサイト(a)様は先日セキュリティエラーで繋がらなかった為、様子を見ながら、できる時に改稿を。

三つ目のサイト(α)様では、二つ目のサイト様と同時刻に『少女怪盗と仮面の神父31』を更新します。

 

ということで、こんばんは。

36の修正はこれからですが、31の改稿は先ほど終わりました。心の中で爆笑してました。アーレスト、人外生物すぎる。

いえ、アーレストはアーレストなりに苦労と絶望を抱えて現在の姿になったのですが、ありえないものはありえないと感じちゃうのだから仕方ない。

ミートリッテ視点だと、アーレストはどうしたってギャグポジションにしかなりません。プリシラ視点でもギャグポジションなのかもしれない。

あるいはアオイデーやマリアの視点からなら、作中の誰よりも重く救いがないアーレストの心に迫れるかもですが……本来なら誰よりも一番近くに迫れたであろうクロスツェルが男性として生まれてるから、やっぱり救いがない。

案外コルダも寄り添うくらいならできただろうに、コルダのほうが見守る距離を保っているから、アーレストが遠慮しちゃって近寄れないでいるという。

もしかしたら、この時代にグリディナを起こしていれば四方八方が丸く収まっていたかもしれません。つくづく間が悪くて可哀想すぎるアーレスト……。

 

アーレストの異常っぷりを振り返っていたら、こんな記事になってしまった。

36を修正してきます!

では、また。