梅見月ふたよの創作系裏話

創作物に関する独り言を連ねる日記帳

逆さの砂時計『思いと望み』を投稿します

一つ目のサイト様(a)と二つ目のサイト様(m)では、夜8:00前後に修正と改稿で更新予定。

三つ目のサイト様(α)では、夜8:30に公開です。

 

軽い感じのべぜどらくんシリーズから一転、重くて辛くて苦しい話へ突入します。

場面一つ一つの区切りが短すぎるから、という理由で一話分とした為、今話の中だけでも視点が複数回変わります。

視点ごとにそれぞれ行間を空けてはいますが、ちょっと読みづらいかもしれません。

今の私には、これ以上どうにもなりませんでした。

視点を最初から最後まで一人に絞れれば良いのですが、その方向で話を進めたミートリッテですら一回途中退場するし、私には難しいみたいです。

 

ついでに今日の昼頃、試験的な意味で『あるはず音頭』とかいう歌詞を三つ目のサイト様に投稿しました。

使い方が不明なアプリの機能があったので、それを試してみたんですが、小説の体になってないから消されるかもしれません。

試した結果、アプリでもウェブでも反映されてなかったので、使う意味がないとさえ判れば良いや。と思い、後はサイト様の判断にお任せすることにしています。

 

ああでも、今一番使いやすいアプリが使えなくなるのは厳しいかも。ウェブから直接、なんてやってたらパケット代が跳ねる鯉から昇り竜に昇格してしまいます。考えるだけでキツイ。

 

何はともあれ、ブログはここまで。

では、また。