梅見月ふたよの創作系裏話

創作物に関する独り言を連ねる日記帳

逆さの砂時計『べぜどらくん・しょっく!』を投稿します

アプリから記事を一つ読み返しただけで12MB。

ベタベタ貼られている動画広告のせいでしょうか。

重いな〜……文字数でなんとか通信データ量を節約するしか!

 

今話も、三つ目のサイト様(α)では夜8:30に公開。

一つ目のサイト様(a)と二つ目のサイト様(m)では8:00前後に改稿と修正で更新予定です。

 

べぜどらくんシリーズ、『転』の章です。

アルフ絡みでいろいろ吹っ切れたおかげでしょうか、ぶっ飛んでます。初期のベゼドラの面影はほとんどありません。完全にネタキャラ化してます。

いえ、初期のベゼドラはイライラが臨界突破した状態で八つ当たりの権化になってただけなので、別人化しててもおかしくはない、というかネタキャラのほうが素なんですよね。本当は。

つまり、べぜどらくんシリーズのほうがベゼドラの本性です。向き合い方さえ間違えなければ、『わりといい奴』の枠に入るほうだと思うんですが、初っ端がアレなので、どうなんだろう……。

切り口を変えると悪いのはアリアであり、人間であり、レゾネクトであり、神々であり、やっぱりベゼドラ自身であり。

どこを始点と見るかで、ベゼドラへの印象は変わるんじゃないかなあと思っています。あくまで私の個人感ですが。

そして、印象が変わろうがなんだろうが、ロザリアにしたことを肯定するつもりは微塵もないし、なんならお前も魔王レゾネクトに同じことをされてみろと思っています。

性犯罪者は男女問わず全員、被害者とまったく同じ条件下で同じことを経験させられた上で局部伐採、生殖機能没収、後に施術費用(保険不適用)を全額徴収した後、全財産を被害者に相続して、死ぬまで刑務所で服役か海外でボランティア活動してれば良いと思います。外国で地雷探査部隊とか、役に立つんじゃないでしょうか?

実現可能なセカンドキャリアもきちんと提案しないと、巡り巡って治安悪化に繋がってしまいますからねえ。

 

体の怠さもだいぶ楽になってきました。

ちょっとずつやることを増やしていこうと思います。

 

では、また。

 

(一部重要な部分が抜けていたので修正しました)