梅見月ふたよの創作系裏話

創作物に関する独り言を連ねる日記帳

黄色の花の物語、更新しました

最新話『みすてりぃは突然に』。

とにかく文字数を減らす! 文章量を減らす!

と、頑張ってはみたものの、どうしても一万字を超えてしまうので、章仕立てにして一話を複数に分割しました。休憩ポイント代わりになれば良いのですが。

こちらも一応、完結後に手入れをするつもりです。

 

ゴールデンウィーク中は作業と更新を止めて、頭を休ませる予定です。

隙あらば作業画面と睨めっこしているからか、それとも格安ワイヤレスイヤホンの音質が問題なのか、頭がうまく働かないのです。

ボーっとしているというか、麻痺している感じでしょうか。

思い入れの面で中途半端な作品にはしたくないので、より深く楽しめるようにしっかり休んでから再開したいと思います。

 

ちなみに、みすてりぃの中身はマッケンティアのリベンジであり、新技術が生み出す弊害に関する問題提起であり、ただのノロケです。

孫が産まれてマッケさんも表情豊かになりました……と言いたいところですが、孫にデレてるだけで、元々表情は豊かな人です。マッケさんは案外子供っぽい。

と思わせておいてからの、ラストが見所かも知れません。

次回は舞台をベルゼーラに移します。

今度こそ、目指せ・四千字以内!