梅見月ふたよの創作系裏話

創作物に関する独り言を連ねる日記帳

とても嬉しい話

ツィッターで固定していた(今は外しています)黄色の花の物語の告知を今も見てくださっている方が居るみたいで、時々いいねのお知らせが来ます。

キャラクター達を実の子供、あるいは教師のように思っている私としては、作品の存在を見つけてくれただけでも舞い上がるほど嬉しくて、ブックマークやいいねやRTや評価を頂けた時はもう、ありがとうの気持ちが溢れて止まりません。

これを書いている今も、この記事を読んでいる方が居るかどうかは判りませんが、本当にありがとうございます。

まだちょっと先のことになりますが、おまけの章も全部完結したら、目に留めてくださった総ての方々にお礼のイラストで感謝をお伝えしたいと考えています。

その時の為にも、なんとか筆を速めたいです。

今週中に次話を……と書くと大体達成できなくなるので、確定するまでは告知しませんが。

可能な限り速度を速めていきます。

 

重ね重ね、ありがとうございます。

集中して書いてきます!