2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧
ギャグっぽくしたかったのですが、なんかこう、運動部の練習風景を見ているだけ、みたいな形になってしまいました。何故だろう。 オチが弱い? 見所はドコ? みたいな……。 直したい気持ちもあるにはあるんですが、直し方も分からず。 言いたいこと、伝えたい…
すごく恥ずかしいです。 何が恥ずかしいって、糖分過多なキャラクター達のいちゃつきぶりが恥ずかしいです。 良きも悪きも全部書きたいと豪語しておいてなんですが、砂糖の塊は胸焼けします。キリキリと。 でも、とりあえずこれで、書かない先もハッピーエン…
「本日、陛下のお渡りがございます」 日没後、ルビア付きのメイドであるポーラが無表情でそう告げた。 結婚後何度か聞いた、久しぶりの業務連絡。 いつものルビアなら、何の感慨もなく了承の一言を返すだけだったが。 今回だけは勝手が違う。 否応なしに胸が…
もしも自作品のキャラがこうだったら? という、本編とはまったく関係ない、私自身の妄想を炸裂させるショートストーリー仕立てのコーナーです。 現在書いている話があまりにも糖分過多なので、デトックス効果を期待して設立しました。塩分と辛味には耐性あ…
結構書き込んでいたのにファイル化はしてなかった迂闊ぶりに驚きました。 諸悪の根源役にして、登場時には既に亡人のキーパーソン。黄色の花の物語、主人公オーリィードの養父。 金色の髪と藍色の目を持つ、先代ウェラント国王。 本名はゼルエス・ミフティア…
黄色の花の物語に登場する、オーリィード・シュヴェル・シュバイツァー改めグローリア=シュバイツァーと、本名リブロム・アーシュリマー・フロイセルの間に生まれた娘。 母や双子姉妹のヴィントに比べてやや薄い黄金色の髪と、赤みが強い紫色の目を持つ。 …
黄色の花の物語に登場する、オーリィード改めグローリア=シュバイツァーと、本名リブロム・アーシュリマー・フロイセルの間に生まれた娘。マッケンティアの孫でもある。 オーリィード譲りの黄金色の髪と、リブロムの青が混じる紫色の目を持っている。 本名…
昨日更新した話、挿絵で双子姉妹はグローリア=シュバイツァーに手を伸ばしているのですが。 同時に、見てくださった方々にも手をかざしている構図です。意図的にそうしました。 あれは、双子姉妹から母親への気持ちに乗せた、現代を生きるすべての人への祈…
前回の更新から十日以上経っていることに愕然としつつ、なんとか仕上がりました最新話。 私の中では、ほのぼの。ちょっぴりじんわり。 双子姉妹可愛いの一念で、どんな効果を使えばオーリィードの動揺と感動が伝わるかを考え続けた時間でした。 伝わると良い…
次話の為に挿絵を描いているのですが、何度描いても何度消してもドット絵になるのはどうにかならないものでしょうか。 使用ソフトがペイントツールだから漫画には向かないのでしょうけど、線画を仕上げるだけで一日以上かかるのは地味に辛いです。ペン先の設…
今、黄色の花の物語の最新話を調整しているところなのですが。 正直、アーシュマーのハッピーモードを舐めてました。 泥甘い。デロデロに甘い。泥もデロも超えてグロ甘い。 なんだあれ。本当にアーシュマーなのか。アーシュマーの中身があんな返しをしてくる…
そろそろ誰を書いたかわからなくなってきたキャラファイル。アプリでもカテゴリーを分けて閲覧できれば良いのですが。頭の中の人物が多すぎるから……。全日記タイトルをスクロールで確認してから書いていますが、重複してたらとりあえず笑っておこう。 シウラ…
黄色の花の物語に登場する超とドが付く真面目な人柄の男性。ハインリヒ家五人兄弟の長男で、フリューゲルヘイゲン最強の騎士とされている一介の騎士。特に重役などは与えられていないが、腕と人柄に多くの信頼が寄せられており、主に国内を飛び回って次世代…
小説版『黄色の花の物語』に登場する、黒髪ロングウェーブと青い目を持つ浅黒い肌の二十代女性。 鴉と同じく、南大陸からの侵攻者。 青いドレスとハイヒールを装備した射手。 本名はティゲルニーア・バルバトロス。 見た目は高位貴族の令嬢にも引けを取らな…
小説版『黄色の花の物語』に出てきた、タキシードにシルクハットとステッキと仮面を装備する青年。 自らを鴉(カラス)と称する南大陸からの侵攻者。 十代後半から二十代前半のあどけなさを残す容貌と、艶々キラキラなキューティクル黒髪黒目がポイント。 本…
なかなか良い写真が撮れないからと、描いてみた青空。一旦完成と思って数日放置してからもう一度見てみたら、なんか青すぎるかなと感じたので 上の絵に黄色を乗せてみたのが↓こちら。 こちらはツィッターで呟いた物です。 見比べてみると、白雲の間に覗く青…
また一万字を超えました。 が、今回は文字数の割に内容がいつもよりいっぱい詰まってるかな、という印象です。段落分けが上手くいったのかも知れません。 こういう感覚の時こそ自己満足になっていそうで、すごく怖い。 これから最終チェックですが、挿絵には…